VIAGE(ヴィアージュ)のパッドについて、「向きはどっち?」「洗濯するとズレる」「胸との間に隙間ができる」と困っていませんか。
VIAGEのパッドは一般的な薄い丸型パッドとは形が異なるため、最初は扱いに迷いやすいかもしれません。
先に結論をいうと、パッドが多少ズレたり、入れ直すのに手間がかかったりすることはありますが、向きと入れ方のコツを知っておけば、それほど難しくありません。
- VIAGEには旧凹凸パッドと新しいL字フィットパッドがある
- 旧凹凸パッドは向きを合わせて入れる必要がある
- パッドがズレる場合は、本体のサイズや伸びも確認する
- 胸との間に隙間ができる場合も、まずサイズと位置を確認する
- 洗濯時はパッドを本体から取り外す
- 乾燥機は公式推奨ではないため、長持ちを優先するなら陰干しする
- パッドだけへたった場合は、専用L字フィットパッドへの交換もできる
なお、VIAGEのパッドはリニューアルされています。この記事に掲載している写真や私自身の使用感は、主に以前の丸い「凹凸パッド」を使用したときのものです。
現在は「L字フィットパッド」への切り替えが進んでいるため、お手元のパッドの形を確認しながら読み進めてください。
VIAGEのパッドは2種類|旧「凹凸パッド」と「L字フィットパッド」
VIAGEのパッドについて調べると、丸いパッドと左右非対称なパッドの両方が出てきます。
これは、VIAGEのパッドがリニューアルされているためです。
| 比較 | 旧パッド | 新パッド |
|---|---|---|
| 名称 | 凹凸パッド | L字フィットパッド |
| 形 | 丸型 | 左右非対称の形 |
| この記事での実使用 | あり | 未検証 |
| 現在の単品販売 | ― | あり |
現在、HRC公式ストアでは交換用として「VIAGEビューティアップナイトブラ専用 L字フィットパッド」が販売されています。
一方で、VIAGE本体についてはパッドの切り替えが順次行われているため、購入時期や在庫状況によってパッドの仕様が異なる場合があります。
「ネットで見たパッドと、自分のVIAGEに入っているパッドの形が違う」という場合でも、必ずしも間違った商品が届いているわけではありません。
旧・凹凸パッドの特徴

以前のVIAGEには、丸い形をした「凹凸パッド」が付属していました。

パッドの一部が厚くなっており、その部分でバストを下や外側から支える構造になっています。
私自身が使った感想では、パッドだけで強く持ち上げられている感覚はそれほどありませんでした。パッドというより、VIAGE本体の生地全体でバストを包み込んで支えられているように感じました。
VIAGEパッドの正しい向き・位置は?
VIAGEのパッドで特に迷いやすいのが「向き」です。
特に旧タイプの凹凸パッドは丸型なので、一度取り外すと上下左右がわかりにくくなります。

旧凹凸パッドは、厚みのある部分でバストの下~外側を支えられるように位置を整えます。
装着後は、ブラの上から左右のパッドを触り、左右で高さが大きく違っていないか、折れたりへこんだりしていないかを確認すると失敗しにくくなります。
新しいL字フィットパッドを使用している場合は形そのものが旧パッドと異なるため、旧パッドの写真とまったく同じ向きにはなりません。新パッドには、左右を示すLとRがパッド自体に表示されているので、その表示を頼りに、厚みのあるL字部分でバストの下~外側を支えるようにセットします。
VIAGEのパッドに関する口コミ|旧パッドでは「ズレる・入れにくい」が目立った
私が以前、楽天市場に投稿されていた口コミを確認した際、旧タイプのVIAGEパッドについて特に多かった不満は次の3つでした。
| 口コミ内容 | 当時集計した件数 |
|---|---|
| 取り付けが面倒 | 40件 |
| パッドがズレる | 34件 |
| 胸に合わない・隙間ができる | 20件 |
ただし、これは旧凹凸パッドが使われていた時期の口コミです。現在販売されているL字フィットパッドの評価と、そのまま同じものとして考えないようにしてください。
現行のL字フィットパッドについても、公式ストアのレビューには「旧タイプより安定感がある」と感じる人がいる一方、「パッドのへたりが気になる」という声もあります。着用感には個人差があるため、レビューだけで判断するより、自分のバストやブラのサイズに合っているかを確認することが大切です。
旧VIAGEパッドの口コミを実際に使って検証
「取り付けが面倒」→1~2週間ほどで慣れた
私自身、使い始めた最初の1~2週間は、洗濯のたびにパッドを取り外して戻す作業を面倒に感じました。
ただ、
- パッドを半分に折る
- 折った状態で挿入口から入れる
- 中で広げて位置を整える
このやり方に慣れてからは、取り付けにそれほど時間はかからなくなりました。
写真付きの入れ方は、記事後半の「VIAGEパッドを簡単に入れる3ステップ」で紹介しています。
現行のL字フィットパッドも、旧パッドとほぼ同じ方法で取り付けできます。
現在、私の手持ちのVIAGEには2種類のパッドが混在していますが、L字フィットパッドは左右の向きに気を付ければ、特に手間取ることなくスムーズに取り付けられています。
「パッドがズレる」→長時間着用すると回ることはあった
私はVIAGEを夜だけでなく日中も使用していました。
丸一日着用していると、旧凹凸パッドがブラ本体の中で少し回転し、本来の位置からズレていることはありました。
ただ、私の場合は着用感が大きく変わるほどではなく、多少のズレであればそれほど気になりませんでした。
着用直後から大きくズレたり、寝ている間に何度もパッドが動いたりする場合は、パッドだけでなくブラ本体のサイズや伸びも確認してみてください。
「パッドと胸の間に隙間ができる」→まずサイズを確認
私はVIAGEを使用していて、パッドと胸の間に大きな隙間ができることはありませんでした。
ただし、隙間ができる原因をすべてパッドだけの問題と考えるのは早いです。
- ブラ本体のサイズが大きい
- パッドの位置がずれている
- パッドが折れたりへたったりしている
- 長期間使用してブラ本体が伸びている
といった原因も考えられます。
購入したばかりなのにフィットしない場合は、まずVIAGE本体のサイズが合っているか確認してみてください。
パッドだけへたった場合は交換用パッドも選択肢
以前はVIAGEのパッドだけを交換したくても選択肢が少なく、市販のブラパッドなどを探す必要がありました。
現在は、VIAGE専用のL字フィットパッドが単品販売されています。
「ブラ本体はまだ使えるけれど、パッドだけヨレヨレになった」という場合は、ナイトブラごと買い替える前に専用パッドへの交換を検討する方法もあります。
ただし、ブラ本体そのものが伸びて緩くなっている場合は、パッドだけ新しくしてもフィット感が戻らないことがあります。VIAGEの寿命は思いのほか短いので、本体の買い替え時期もあわせて考えましょう。
VIAGEパッドの洗い方|本体から取り外すのが基本

VIAGEを洗濯するときは、パッドを本体から取り外してから洗うのが基本です。
現在の公式案内では、パッドを取り外した本体を半分にたたみ、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗い、アンダー部分を洗濯ばさみではさんで陰干しする方法が案内されています。
私が旧凹凸パッドを購入した当時の冊子では、取り外したパッドは押し洗いする方法が案内されていました。
パッドは型崩れするとフィット感に影響するため、少しでも長く使いたい場合は、無理に折ったりねじったりせず、形を整えて乾かすのが安心です。
私は自己責任でドラム式洗濯乾燥機も使用
一方、私は家事の時短を優先しているため、自己責任でドラム式洗濯乾燥機を使っています。
特に問題なく使用できますが、これは公式に推奨されているお手入れ方法ではありません。
乾燥機を使うと生地やパッドに熱や摩擦が加わるため、劣化を早める可能性があります。「なるべく長持ちさせたい」という方は、公式案内どおり洗濯後は陰干しする方法をおすすめします。
実際にドラム式洗濯乾燥機を使い続けた結果は、別記事で詳しく検証しています。
旧凹凸パッドを3か月使った状態


新品と3か月使用した旧凹凸パッドを比べると、見た目に大きな変形はありませんでした。
ただ、実際に触ると新品より柔らかくなり、多少のへたりを感じました。


並べてみると、3か月使用したパッドは新品ほどパリッとしていないことがわかります。
パッドの寿命は使用頻度や洗い方によって変わります。「以前よりフィットしない」「パッドが戻らずへこんだまま」「明らかに薄くなった」と感じたら、交換を検討するタイミングです。
VIAGEパッドの入れ方|簡単3ステップ
ここからは、私が実際に使っていた旧タイプの凹凸パッドを簡単に戻す方法を写真付きで紹介します。
使い始めは毎回手間取っていましたが、1~2週間ほどで慣れました。
- パッドを正しい向きにして半分に折る
- パッドを持ったまま挿入口から中へ入れる
- 中で広げて形と位置を整える
1.パッドを正しい向きにして半分に折る

まず、パッドの向きを確認して半分に折ります。
旧凹凸パッドの場合は、装着したときに盛り上がっている部分が適切な位置にくるよう、向きを確認してから折るのがポイントです。
2.パッドを持ったまま挿入口へ入れる


パッドの挿入口は小さく見えますが、VIAGE本体には伸縮性があります。
私はパッドだけを少しずつ押し込むより、折ったパッドを手で持ったまま挿入口へ入れた方がスムーズでした。
3.中で広げて位置を整える

中で手を離すと、折っていたパッドが広がります。
最後にブラの上から触り、パッドが折れていないか、左右の位置が大きくずれていないかを確認すれば完了です。

最初は「この小さい入り口からパッドが入るの?」と思いましたが、パッドを半分に折って手で持ったまま入れるようにしてから、かなりラクにセットできるようになりました。
現行のL字フィットパッドの取り付け
現行のL字フィットパッドも、旧パッドとほぼ同じ方法で取り付けできます。
現在、私の手持ちのVIAGEには旧凹凸パッドとL字フィットパッドの2種類が混在しています。取り付け方で大きく異なるのは、L字フィットパッドは左右の向きに気を付ける必要がある点です。
LとRの表示で左右を間違えないように確認すれば、旧パッドと同様、特に手間取ることなくスムーズに取り付けられています。
まとめ|VIAGEのパッドは種類を確認してから対処しよう
VIAGEのパッドについて、最後にポイントをまとめます。
- VIAGEには旧凹凸パッドと新しいL字フィットパッドがある
- 旧凹凸パッドは向きを合わせて入れる必要がある
- パッドがズレる場合は、本体のサイズや伸びも確認する
- 胸との間に隙間ができる場合も、まずサイズと位置を確認する
- 洗濯時はパッドを本体から取り外す
- 乾燥機は公式推奨ではないため、長持ちを優先するなら陰干しする
- パッドだけへたった場合は、専用L字フィットパッドへの交換もできる
最初こそ「入れるのが面倒」「パッドが少しズレる」と感じましたが、使い方に慣れてからは大きなストレスなく使用できています。
旧凹凸パッドから現行のL字フィットパッドに変わっても、特に不便を感じることなく使い続けられています。
また、パッドがズレたり胸に合わなかったりするときは、「VIAGEそのものが合わない」とすぐ判断するのではなく、まずサイズ・パッドの位置・劣化状態を順番に確認してみてください。
| 販売会社 | 株式会社HRC |
| 販売価格(公式HP) | 3,278円(税込) |
| 複数枚購入割引 | あり(送料無料特典・購入特典あり) |
| 送料 | 650円(1枚購入時のみ) |
| 返品 | お客様都合の返品不可 |
| 交換 | サイズ交換可能 ・商品到着後14日以内連絡 ・返送時送料 お客様負担 ・商品お届け送料 販売会社負担 |
| サイズ展開 | 6サイズ(S/S-M/M/M-L/L/LL) |
| 生産国 | 中国 |
| カラー展開 | 14色 |
| 素材 | 本体:ナイロン87%・ポリウレタン13% 脇部分:コットン100% |
| 商品タグ | なし(アンダー部分に印字) |
| パッド | 特殊構造の凸凹パッド |




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