一人暮らしを始めると直面するのが、洗濯の悩み。「一人暮らしの洗濯はめんどくさい…」と感じる方は少なくありません。
特に、洗濯物を分けるべきか、それとも分けないで全部一緒に洗うべきか、判断に迷いますよね。
中でもタオルの分け方については、タオルと服を一緒に洗濯すると毛玉がつくのでは?と心配になったり、そもそも洗濯で分けて洗うものとそうでないものの基準が分からなかったりするものです。本当は衛生面を考えて洗濯は毎日したいけれど、手間を考えると難しいのが現実。この記事では、そんなあなたの悩みを解決します。
- タオルを分けるべき本当の理由とメリット
- 一人暮らしでも無理なく続けられる洗濯物の分け方
- 分け洗いの手間を劇的に減らす時短テクニック
- 洗濯が楽になる便利な最新グッズの活用法
一人暮らしの洗濯でタオルを分ける基本
- 洗濯物は分ける?分けない?それぞれの利点
- 基本的な洗濯物の分け方【一人暮らし編】
- 特に知りたい洗濯物の分け方【タオル編】
- タオルと服を一緒に洗濯すると毛玉ができる?
- 洗濯で全部一緒に洗う場合の注意点とは
洗濯物は分ける?分けない?それぞれの利点

一人暮らしの洗濯で最初に悩むのが、「洗濯物を分けるべきか、分けないべきか」という点でしょう。結論から言うと、衣類を長持ちさせ、清潔に保ちたいなら「分ける」のが理想です。しかし、時間やコストの面から「分けない」選択にもメリットはあります。それぞれの利点と欠点を理解し、自分のライフスタイルに合った方法を見つけることが大切です。
ここでは、分け洗いをする場合としない場合のメリット・デメリットを比較してみましょう。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
分ける | ・色移りや黒ずみを防げる ・衣類の傷みや型崩れを防止できる ・汚れ落ちが良くなり衛生的 ・タオルがごわごわになりにくい |
・洗濯の回数が増え、手間がかかる ・水道代や電気代が高くなる傾向がある ・ある程度の洗濯物の量が必要 |
分けない | ・洗濯の回数が少なく済み、手間が省ける ・水道代や電気代を節約できる ・洗濯物の量が少なくても一度で済む |
・色移りのリスクがある ・デリケートな衣類が傷みやすい ・タオルの繊維が他の衣類に付着しやすい ・汚れがひどいものと洗うと衛生的でない |
このように、どちらの方法にも一長一短があります。大切なのは、すべての洗濯物を細かく分けるのではなく、衣類の種類や汚れ具合に応じて「これだけは分ける」という自分なりのルールを決めることです。
例えば、「色の濃い服と白い服だけは分ける」「タオルだけは別にする」といった簡単なルールから始めてみるのがおすすめです。
基本的な洗濯物の分け方【一人暮らし編】

洗濯物を分けるといっても、具体的にどのような基準で分ければ良いのでしょうか。一人暮らしでも実践しやすい、基本的な3つの分け方の基準をご紹介します。これらを意識するだけで、洗濯の仕上がりが格段に向上します。
1. 色で分ける
最も基本的な分け方が「色」による分類です。特に、「白物」と「色柄物」を分けることは、色移りを防ぐ上で非常に重要です。
買ったばかりの濃い色の衣類は、染料が落ちやすいことがあります。最初の数回は単独で洗うか、色落ちしても問題ないものと一緒に洗うと安心です。色落ちするかどうかは、衣類の目立たない部分に洗剤をつけた白い布を当ててみることでテストできます。
2. 素材で分ける
次に重要なのが「素材」です。デリケートな素材の衣類は、他のものと一緒に洗うと傷んだり型崩れしたりする原因になります。
デリケートな衣類は、必ず洗濯ネットに入れて、洗濯機の「ドライコース」や「おしゃれ着コース」などの弱水流で洗うようにしましょう。
3. 汚れの度合いで分ける
汚れの度合いも大切な分類基準です。汚れがひどいものときれいなものを一緒に洗うと、汚れが移ってしまう可能性があります。
汚れがひどいものは、洗濯機に入れる前に予洗い(下洗い)をしておくと、他の衣類への汚れ移りを防ぎ、全体の汚れ落ちも良くなります。
一人暮らしの分け洗いポイント
毎日これら全てを実践するのは大変です。まずは「白物と色柄物」を分けることから始め、余裕があるときに「デリケートな衣類をネットに入れる」ことを習慣にしてみましょう。
特に知りたい洗濯物の分け方【タオル編】

洗濯物のなかでも、特に「タオル」は他の衣類と分けて洗うことが推奨されます。なぜなら、タオルには他の衣類とは異なる特性があるからです。タオルを分けることで得られる3つの大きなメリットを解説します。
1. タオルの吸水性を保つため
タオルをふんわりさせるために柔軟剤を使っている方は多いかもしれません。しかし、柔軟剤の成分がタオルの繊維をコーティングしてしまい、かえって吸水性を低下させてしまうことがあります。衣類には柔軟剤を使いたいけれど、タオルの吸水性は維持したい、という場合に分け洗いが非常に有効です。
タオルを洗う際は、柔軟剤の使用を控えるか、ごわつきが気になるときだけ少量使うようにすると、吸水性を長く保てます。
2. 毛羽や糸くずの付着を防ぐため
新しいタオルや、使い古して繊維が傷んだタオルは、洗濯中に多くの毛羽(糸くず)が出ます。これを黒いTシャツや靴下などの濃い色の衣類と一緒に洗うと、毛羽がたくさん付着してしまい、取るのが大変です。タオルだけで洗えば、他の衣類に毛羽が付く心配がありません。

黒い服に白い毛羽がたくさん付いて、コロコロが手放せない…なんて経験ありませんか?原因はタオルかもしれません。
3. 衛生的に保つため
タオルは水分を含んだ状態で放置されがちで、雑菌が繁殖しやすいアイテムです。特にバスマットや湿ったままのタオルには、多くの菌が付着している可能性があります。肌に直接触れる下着や衣類と分けて洗うことで、雑菌の移りを防ぎ、より衛生的に洗濯をすることができます。
これらの理由から、タオルはできるだけ他の洗濯物と分けて洗うのが理想的と言えます。
タオルと服を一緒に洗濯すると毛玉ができる?

「タオルと一緒に洗うと、お気に入りの服に毛玉ができてしまった…」という話を聞いたことはありませんか?これは、あながち間違いではありません。タオルと服を一緒に洗濯することが、毛玉の発生を助長する可能性があります。
毛玉は、衣類の繊維が摩擦によって絡み合うことで発生します。洗濯機の中では、洗濯物が水流によって揉まれたり、他の衣類とこすれ合ったりすることで、常に摩擦が起きています。
なぜタオルが毛玉の原因に?
タオル、特に綿素材のものは、比較的丈夫でごわついた質感を持っています。このタオルの表面が、洗濯中にニットやスウェット、Tシャツといった柔らかい素材の衣類と何度もこすれ合うことで、衣類側の繊維を毛羽立たせてしまうのです。そして、毛羽立った繊維が絡まり合い、毛玉となってしまいます。
つまり、タオルがヤスリのように他の衣類の表面をこすってしまい、毛玉ができやすくなる、というわけです。特に、以下のようなデリケートな衣類は、タオルとの洗濯を避けるのが賢明です。
お気に入りの服を毛玉から守るためにも、タオルとデリケートな衣類は分けて洗うか、衣類を裏返して洗濯ネットに入れてから洗うなどの対策を心がけましょう。
洗濯で全部一緒に洗う場合の注意点とは

一人暮らしでは、洗濯物の量が少なかったり、時間がなかったりして、どうしても全部一緒に洗いたい日もありますよね。そんな時でも、少しの工夫で衣類へのダメージや色移りのリスクを減らすことができます。全部一緒に洗う場合に、ぜひ実践してほしい3つのポイントをご紹介します。
1. 洗濯ネットを最大限に活用する
洗濯ネットは、分け洗いができない時の救世主です。傷ませたくない衣類や、他の衣類と絡まりやすいものは、必ず洗濯ネットに入れましょう。
- デリケートな衣類(ニット、ブラウスなど):摩擦や型崩れを防ぎます。
- 装飾のある衣類(ビーズ、レースなど):装飾の取れや、他の衣類への引っかかりを防ぎます。
- 下着類:ワイヤーの変形や生地の傷みを防ぎます。
- タオル:毛羽が他の衣類に付着するのをある程度抑えられます。
衣類をたたんで、サイズの合ったネットに入れるのがポイントです。ネットの中で衣類が動きすぎないようにすると、より効果的です。
2. 色移り防止シートを使う
「色移り防止シート」は、洗濯中に衣類から出る染料を吸着してくれる便利なアイテムです。これを洗濯物と一緒に1枚入れるだけで、白物と色柄物を一緒に洗っても色移りするリスクを大幅に低減できます。ドラッグストアや100円ショップなどで手軽に購入できるので、常備しておくと安心です。
色移り防止シートの注意点
シートが吸着できる染料の量には限界があります。特に、新品のジーンズなど、色落ちが激しいことが予想される衣類は、単独で洗うことをおすすめします。
3. 洗剤や洗濯コースを見直す
全部一緒に洗う際は、洗浄力がマイルドな「おしゃれ着洗い用の中性洗剤」を使うと、衣類へのダメージを抑えられます。また、洗濯機のコースを標準コースではなく「ドライコース」や「手洗いコース」などの弱水流に設定するのも有効です。ただし、汚れ落ちは標準コースよりも劣るため、ひどい汚れがある場合は予洗いが必要です。
これらの工夫を取り入れることで、分け洗いができない時でも、衣類をいたわりながら洗濯することができます。
一人暮らしの洗濯でタオルを分ける|効率的な工夫
- これだけは!洗濯で分けて洗うものリスト
- 一人暮らしの洗濯がめんどくさい時の工夫
- 一人暮らしでも洗濯を毎日したい時のコツ
- 分け洗いの手間を減らす便利グッズの活用法
- まとめ|一人暮らしの洗濯でタオルを分けるコツ
これだけは!洗濯で分けて洗うものリスト

「すべての洗濯物を分けるのは大変…」と感じるのが一人暮らしの現実です。そこで、衣類へのダメージやトラブルを避けるために、「これだけは最低限分けて洗ってほしい」というアイテムをリストアップしました。まずはこの3種類だけでも、分けて洗う習慣をつけてみましょう。
1. 色落ちしやすい濃い色の衣類(特にデニム)
前述の通り、濃い色の衣類、特にジーンズや色の濃いコットン製品は、洗濯中に染料が溶け出しやすく、他の衣類に色移りする最大の原因となります。特に新品のうちは、必ず単独で洗うか、同系色のものとまとめ洗いましょう。白いTシャツが薄い青色に染まってしまう悲劇を防ぐためにも、最優先で分けてください。
2. デリケートな素材のおしゃれ着
ニットやセーター、シルクやレースを使ったブラウス、ランジェリーなどは、非常にデリケートです。丈夫な綿製品やタオルなどと一緒に洗うと、摩擦で毛玉ができたり、引っかかってほつれたり、型崩れしたりする可能性があります。
これらの衣類は、おしゃれ着用の洗剤を使い、洗濯機の「ドライコース」や「手洗いコース」で優しく洗うのが基本です。他の洗濯物とは洗濯方法そのものが異なるため、分けて洗う必要があります。
3. 汚れがひどいもの(靴下、作業着など)
泥汚れのついた靴下や、油汚れのある作業着、食べこぼしで汚れた服などは、衛生面から分けて洗うことを強く推奨します。これらの頑固な汚れや雑菌が、他の比較的きれいな衣類に移ってしまうのを防ぐためです。特に、肌に直接触れる下着やタオルとは、必ず分けて洗うようにしましょう。汚れがひどいものは、つけ置き洗いや部分的な手洗いをしてから洗濯機に入れると、より効果的です。
まずはこの3種類を分けることからスタートし、慣れてきたら「タオル」も別にする、というステップアップが、一人暮らしの洗濯を上手にこなすコツです。
一人暮らしの洗濯がめんどくさい時の工夫

「分けた方が良いのは分かっているけど、やっぱり洗濯はめんどくさい…」その気持ち、とてもよく分かります。洗濯という家事を少しでも楽にするための、簡単な工夫を3つご紹介します。
1. 「脱いだら分類」を習慣にする
洗濯が面倒に感じる最大の原因は、洗濯機を回す直前に、山になった洗濯物を仕分ける作業にあるかもしれません。この手間をなくすために、ランドリーバスケット(洗濯カゴ)を複数用意しましょう。
- 「タオル用」
- 「白物・デリケートな衣類用」
- 「色柄物・その他用」
このようにカゴを分けておき、服を脱いだ時点で分類して入れるようにします。こうすれば、洗濯する時はカゴの中身をそのまま洗濯機に入れるだけ。あの面倒な仕分け作業から解放されます。
2. ハンガー収納をメインにする
洗濯工程の中で意外と時間がかかるのが、「たたむ」作業です。この作業をなくすために、乾いた洗濯物はたたまずにハンガーのままクローゼットにかける「ハンガー収納」を取り入れてみましょう。Tシャツやシャツ、ズボンなども、ハンガーにかけて干し、乾いたらそのまま収納します。たたむのは下着や靴下、タオルなど一部のものだけになるので、大幅な時短につながります。
3. 洗濯から乾燥まで一気に終わらせる
もし予算に余裕があれば、乾燥機能付きの洗濯機や、コインランドリーの活用も非常に有効です。洗濯物を「干す」「取り込む」という手間が完全になくなります。特に、天候を気にせず洗濯できるのは大きなメリットです。忙しい時や疲れている時は、文明の利器に頼るのも賢い選択です。

「めんどくさい」と感じる作業工程を一つでも減らす工夫が、洗濯を継続するコツです!
一人暮らしでも洗濯を毎日したい時のコツ

「洗濯物は溜めずに、毎日こまめに洗いたい」という方もいるでしょう。しかし、一人暮らしだと一日の洗濯物の量が少なく、「これだけのために洗濯機を回すのはもったいない…」と感じることも。少量でも効率よく毎日洗濯するためのコツをご紹介します。
1. 洗濯機の「少量コース」や「水量設定」を活用する
最近の洗濯機には、洗濯物の量に合わせて水量や時間を自動で調整してくれる機能がついています。もし手動で設定できる場合は、洗濯物の量に合わせて水量を最低限に設定しましょう。また、機種によっては「少量コース」や「スピードコース」が搭載されていることもあります。これらを活用すれば、水道代や電気代を節約しながら、短時間で洗濯を終えることができます。
2. 「すすぎ1回」の洗剤を選ぶ
洗剤の中には、「すすぎ1回でOK」というタイプのものがあります。これを使うと、すすぎの工程が1回分省略できるため、洗濯時間の短縮と節水に直結します。汚れ落ちも通常の洗剤と遜色ない製品が多いので、時短を重視するならぜひ試してみてください。
3. お風呂の残り湯を「洗い」に使う
お風呂の残り湯を洗濯に使うのは、節約の定番テクニックです。温かいお湯は水よりも洗浄力が高く、皮脂汚れなどを落としやすくする効果も期待できます。
残り湯利用の注意点
残り湯には雑菌が含まれている可能性があるため、必ず「洗い」の工程のみに使用し、「すすぎ」にはきれいな水道水を使うようにしてください。また、雑菌の増殖を防ぐため、入浴後すぐに使うのが理想です。(参照:株式会社衛生微生物研究センター「おふろの残り湯は使ってもよい?」)
これらのコツを実践すれば、一人暮らしの少ない洗濯物でも、気兼ねなく毎日洗濯機を回すことができます。清潔な衣類を毎日身につける快適な生活を送りましょう。
分け洗いの手間を減らす便利グッズの活用法

分け洗いを効率的に行うためには、便利なグッズの力を借りるのが一番の近道です。ここでは、分け洗いの手間を劇的に減らしてくれる、おすすめのアイテムを3つご紹介します。ドラッグストアやオンラインストア、100円ショップなどで手軽に揃えられますよ。
1. 仕切り付きランドリーバスケット
「脱いだら分類」をさらにスマートにしてくれるのが、内部に仕切りがついたランドリーバスケットです。これ一つで「タオル」「白物」「色柄物」などを分けて入れておくことができます。複数のカゴを置くスペースがないワンルームのお部屋でも、省スペースで洗濯物の分類が可能です。見た目もおしゃれなデザインのものが多いので、インテリアに合わせて選ぶのも楽しいでしょう。
2. サイズ違い・色違いの洗濯ネット
洗濯ネットは、もはや分け洗いの必須アイテムです。デリケートな衣類を守るだけでなく、ネットごとに入れるものを決めておけば、簡易的な分類にもなります。
- 大きいネット:シャツやニット用
- 小さいネット:下着や靴下用
- 目の粗いネット:汚れをしっかり落としたいもの用
- 目の細かいネット:装飾品など、特に保護したいもの用
色や形が違うネットを複数揃えて、用途別に使い分けると、洗濯機に入れる前の作業がスムーズになります。
3. 色移り防止シート
これは、どうしても分け洗いする時間がない時の「お守り」として持っておきたいアイテムです。前述の通り、洗濯物と一緒に1枚入れるだけで、水に溶け出した染料を吸着し、色移りを防いでくれます。白シャツとジーンズを一緒に洗うといった大胆なことは避けるべきですが、「少し色落ちが心配な服」と「白い服」を一緒に洗う程度のことであれば、高い効果を発揮します。忙しい一人暮らしの強い味方です。
これらのグッズを上手に活用することで、「分ける」という心理的なハードルを下げ、日々の洗濯をより快適なものに変えることができます。
まとめ|一人暮らしの洗濯でタオルを分けるコツ
この記事では、一人暮らしの洗濯でタオルを分けるべき理由から、効率的な分け方、手間を減らす工夫まで幅広く解説しました。最後に、記事全体の要点をまとめます。
- 一人暮らしの洗濯は「分ける」のが理想
- 分けることで色移りや衣類の傷みを防げる
- 分けない場合は手間や光熱費を節約できる
- 基本的な分け方は「色」「素材」「汚れ」の3基準
- 白物と色柄物の分類は色移り防止の基本
- デリケートな衣類はネットに入れ弱水流で洗う
- タオルを分けると吸水性維持と毛羽付着防止になる
- タオルは雑菌が繁殖しやすいため衛生面でも分けるのが良い
- タオルと服を一緒に洗うと摩擦で毛玉ができやすくなる
- 全部一緒に洗う際は洗濯ネットや色移り防止シートが有効
- 最低限「濃い色の服」「おしゃれ着」「ひどい汚れ物」は分ける
- 洗濯カゴを複数用意し「脱いだら分類」を習慣にする
- ハンガー収納で「たたむ」手間を省略するのも時短のコツ
- 毎日洗濯するなら少量コースやすすぎ1回洗剤を活用
- 便利グッズを使いこなせば分け洗いの手間は減らせる
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